仲介業者選びは分譲賃貸の重要なポイントです
「どこに頼んでも同じ」ではありません。分譲マンションをよく知る業者を選ぶことが大切です
査定無料 秘密厳守
お客様に最適な賃貸方法をお客様と一緒に考えていきます
【こんな事で困っていませんか?】
○どの不動産業者に頼めばいいか分からない
○いくら位で貸せるだろう
○住宅ローンが残っているけど
【仲介業者の選定】
分譲マンションは「区分所有」という複雑な権利関係をもつ不動産です
しかし残念ながら、この「区分所有」の意味を十分に理解しないまま取引を行っている不動産業者は数多く存在します
賃借人の責任の一部を大家である区分所有者が負わなければいけないケースもあります
管理規約、各細則などを理解する力を持つ不動産業者を選びましょう
【当事務所の強み】
◎マンション管理士として、入居希望者に対し、細則内容を含めた物件案内ができます
◎不動産業者として15年の経験を持ち、堅実な取引をお約束します
【住宅ローンの扱い】
住宅ローンが残っている状態で賃貸物件として貸し出そうとする場合、一般的には
自らが居住するための住宅ローンは継続できず、事業用のアパートローン等への借り換えが必要となります
詳細は住宅ローンを借りている金融機関とご相談下さい
【入居の流れ】
業者の選定 マンションの特徴を理解し、中古マンションを得意とする不動産業者を
選びましょう
査定の依頼 2~3社に査定をお願いし、相場観を身に付けましょう
入居条件の確認 家賃の下限金額・スケジュールなどを依頼する不動産業者と確認し合い、
親身に応えてくれる不動産業者を選びましょう
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斡旋依頼 選定した不動産業者に入居者斡旋の依頼をします 《媒介契約》 ●一般媒介契約 ●専任媒介契約 ●専属専任媒介契約 それぞれ一長一短がありますので、よく検討した上で依頼しましょう
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募集開始 広告掲載を開始します
様々な方法がありますが、最近はインターネットでの広告が主流です
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現地案内 空室の場合は、依頼業者にカギを預けておくのが一般的です
居住中の場合は、案内の日時を事前に相談します
細則説明 不動産業者から入居希望者に対して当該マンションでの
居住上のルールを説明してもらいます
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入居申込 『入居申込書』という書類で入居希望者から申し込みを頂きます
家賃・入居条件・入居時期などの交渉を受ける場合があります
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賃貸借契約 賃貸借契約書に署名捺印し、家賃・敷金等を受け取ります
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※引っ越し(居住中の場合) 空室でも荷物が置いてある場合は運び出しが必要です
※ローン借換手続き 事業用のアパートローン等への借り換えを行います
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入居 不動産業者から入居者にカギが渡され、入居スタートです
☆家賃の確認☆ 毎月家賃が振り込まれているか必ず確認しましょう